5月の教室だより

 

5月の出来事のご報告

◎地域のスポーツイベントに応援に行ってまいりました!
5月 6日(日) バスケットボールチーム「輝汐」さんの練習試合の応援
5月13日(日) 汐入小学校 運動会の応援
5月26日(土) 荒川三中・第三瑞光小  運動会の応援
スポーツイベントに応援に行くと、日ごろ授業でお預かりしているときとは違った一面をお子さまが見せてくれます。
今後も機会があれば、ぜひ応援に参加させていただきたいと思います。


◎中学校で中間テストが実施されました。
連休明けすぐのタイミングで、中間テストが実施されました。
中間テストに向けて、4月末に対策授業を行いました。
みんな真剣にテストに向けての勉強に取り組んでくれていました。
現在は中間結果の反省を活かして、期末対策を開始しているところです。

期末テスト対策は6/4(月)~6/16(土)の予定です。詳細は授業内でお子さまにお伝えさせて頂きます。


6月のイベント予定

① 6月4日より、期末テスト対策を開始いたします。
期末テストに向けての対策授業を実施いたします。学校別に実施いたしますので、詳細は授業内でお子さまに直接お伝えいたします。
1学期の成績を決める大切なテストです。全力で取り組み、悔いを残すことが無いようにしましょう!

② 6月4日より、夏期講習のお申込み受付を開始いたします。
今年も夏休みに「夏期講習」を実施いたします。
日程:7月25日,26日,27日,29日,30日,31日,8月2日,3日,4日
8月19日,20日,21日,23日,24日,25日,27日,28日,29日 全18日間
※授業日・時間は学年・コースにより異なります。詳細は追ってホームページ上でも告知いたします。
※夏期講習期間中は、通常授業はすべてお休みとなります。
※普段からお通いのお子さまはお申し込みは必要ございません。ご参加にならない場合は6月11日(月)までに『講習不受講届』をご提出ください。

③ 検定チャレンジコースの開設

6月は『数検チャレンジコース』を開設し検定試験合格に向けてのサポートを行います。

検定試験には様々なメリットがあります。ぜひご家族で検定試験にチャレンジしてみませんか?

④ 第22回全国統一小学生テスト 《現在学年によってはお申込みを締め切らせて頂きました》

今年も6月3日(日)に『第22回全国統一小学生テスト』が実施されます。
日本全国のライバルたちと競い合い、自分の学力を測るまたとない機会です。
TSSでは統一テストに向けてがんばるお子さまをサポートいたします!


教室長の不定期コラム -第2回 お子さまを説得するために-

さて、第2回目となる今回は「お子さまを説得するために」というタイトルです。
前回、お子さまが途中で投げ出さないようにうまく誘導していくことが大切であると述べさせていただきました。
そのための効果的な説得の仕方というのはどのようなものがあるのでしょうか。

① 成果を見せる
これをやるとどのようなプラスがあるのかを具体的に示してあげることが大切です。
その際に注意したいのが、「プラス」を伝えるということです。
得てして、「マイナス」を伝えてしまいがちですが、あくまでも「プラス」を伝えていくようにしたいものです。
例)△かけ算九九を早く覚えないと、のちの算数・数学が全く分からなくなってしまう
例)〇かけ算九九を早く覚えておくと、学校の授業で分かる問題が増えて算数・数学が楽しくなる

② 実体験を交えて話をする
「実際にお父さん・お母さんが小学生、中学生だったときにはこうだった」というような実体験を交えた話は子どもたちの興味を引くものです。
その際にはあまり理想的な状態についての話をするばかりでなく、ご自身の失敗談なども交えてみてはいかがでしょうか。

子どもたちと話をしていると、「理想論ばかりの大人は嫌だ」というようなことをよく耳にします。
最近の子どもたちは良くも悪くも冷静に周囲の大人を観察していますので、「自分はどうなんだ!」と思うことが多いようです。
ご家庭でこんなことをお子さまから言われてしまったことはありませんか?

「お母さんはその通りにやってきたの?」
「お父さんだってやってないじゃん」

我々大人も完璧ではありませんから、抜けることや間違えることもあります。お子さまにも同様に接してあげることが大切です。

もし仮に、お子さまが期待通りの行動をしていなかったときに必ず確認をすることを忘れずに!
「うっかり忘れていただけなのか、そもそもやるつもりがなかったのか」
ここを確認しておかないと「頭ごなしに言われた」と感じてしまい、折角の指導がストレートに伝わらないことがあります。

③ 褒賞で動かす
これは賛否両論あると思いますが、お子さまに褒賞を与えることは「保護者の特権」であると考えています。
ボーナスを目指してお仕事をがんばるのと同じですね。決してマイナスばかりではありませんので、導入してみるのはいかがでしょうか。
その際の褒章はほんの小さなもので十分です。過度の褒章を与えると「褒賞が無ければ動かない」ということになりかねません。

④ 決定はお子さま自身が行ったと思わせる
途中で投げ出してしまうお子さまの多くが「自分でやりたくて始めたわけではない」と自分の決定ではないという言い訳を使います。
最初の段階でその手を封じるためにも「あくまでも自分で決めた」という体裁を整えて欲しいのです。

例えばA・B・Cという3つのプランがあったとします。
保護者としてAまたはBを選んで欲しい、逆に言えばCだけは選んで欲しくないという場合を考えてみましょう。

パターンの1つ目としては、あくまでも選択肢はAとBの2つしかないという提示をすることです。
こうすればAとBのどちらかであれば良しという前提ですので問題解決です。あとは本当に本人に選ばせましょう。

パターンの2つ目としては3つの選択肢を本人が把握している場合です。
このとき、パターン1と同じように「Cはダメ、Cはない」としてしまうと途端に逆効果です。
「お父さん・お母さんが決めた」と言い出す種をご自身でまいてしまうことになります。
そこで、その場合は少し別の策が必要です。と言っても簡単なことでCのネガティブキャンペーンを張るのです。
Cのマイナスの情報をどんどんお子さまに流していきましょう。最後の決め台詞は「でも、最後はあなたが決めなさい」。

このようにして「誘導していく」ことができれば、無用な軋轢を生まずにお子さまを誘導することができます。

お子さまたちが「自分で決めた」のであれば、精一杯取り組んでくれます。
精一杯取り組みますから結果にも反映されやすくなります。
そして結果に反映されてくれば、「もっと上達したい」と欲が出てくるものです。
このような良い循環にお子さまを入れるためにも「最初の誘導」はぜひともがんばっていただきたいものです。

次回は「計画の大切さ・計画の立て方」というタイトルで寄稿予定です。

文責:教室長 石城(いしがき)

 

Scroll Up